村田薬局・第一調剤は、三重県鳥羽市・伊勢市を中心に、直営16店舗の薬局を展開しております。
1949年の創業以来、半世紀以上にわたって国際観光文化都市、鳥羽・伊勢地方の地域医療に貢献してきました。
「地元の良き相談窓口、身近なかかりつけ薬局として地域に喜ばれる薬局展開を目指す」という経営理念のもとに、第一調剤の店舗の業務形態は調剤だけに限っていません。周りにOTC(オーバー・ザ・カウンター・ドラッグ=薬局等で購入できる一般用医薬品)その他を扱うお店がなければ、利益率に拘らずそれらを店頭に並べております。
買い物客が集まる鳥羽ショッピングプラザハローは調剤・OTC・健康食品・衛生材料・健康器具のみならず化粧品まで取り揃え、ララパーク(伊勢市)では、調剤とOTC、漢方薬など、その地域の患者様・お客様のニーズに応じた業務展開を行っています。
鳥羽市には薬局がない離島がいくつかあるが、三重大病院、伊勢市市民病院、山田赤十字病院、県立志摩病院や、伊勢市・鳥羽市内の診療所に通院する離島の患者さんのために、船の発着場(近鉄鳥羽駅付近の港湾センター1階)に薬局をオープンし、船を待ってる間に調剤や服薬指導をゆっくりと受けられると離島の患者さんに喜ばれております。

また、山田赤十字病院の神経科ではキザミ生薬を処方した院外処方せんを発行していますが、山田赤十字前の村田調剤薬局御薗店では1ヶ月に10人程度のその患者さんのためにキザミ生薬を備蓄し、この処方せんに応需できるようにしております。その備蓄数は、キザミ生薬を100種類、エキス剤は100処方、医療用医薬品1800品目にものぼります。
どの薬局もOTCなどの販売ノルマを課さないようにしています。それは、薬剤師がお客様に最も適しており金銭的負担が少ないOTC商品をお薦めできるようにするためです。無理に患者一人当たりの単価を引き上げるのではなく、薬の専門家としての薬剤師が、選択したものをきちんと説明し、患者さん自身の意思で決めていただくように徹底しています。
服薬指導についても、患者さまに一人ひとりに合った服薬指導ができるよう、薬や病気以外のことでも、患者様がお話されたことは全て薬歴に記録するようにしています。
このような患者様サイドに立った経営方針を貫いてきたことにより、地域の住民の方から信頼をしていただき、「かかりつけ薬局」として村田調剤薬局を安心して選んでいただいております。
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